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もう2月かぁ、まだ2月かぁ。
南座初日が目の前。
自分は好きになってから今まで何を見てたんだろうね。わたなべくん、去年いろんなところでステージに立つ思いとか、歌とかダンスへの思いもいっぱい話してた。「外部舞台に出たい」と言葉にしてたわたなべくんの夢が１つ叶って、アイドルでいることに誇りを持っていて、いつも後ろは向かず前を向いてて頼もしくて誇らしい、そんなわたなべくんが大好きだったんだ。大好きなんだ。
前に進む、というかもっと大きくなろうとする、ステージに立ち続ける道を選ぶに決まってた。
もっともっと大きくならないといけない、大きくなってほしい人で、人達なんだ。
テレガイ、なべ日常、色んな話が聞けた。正直本人たちの口からここまで聞けると思ってなかった。しかもこんなにすぐ。
でもやっぱり本人たちの言葉を受け取れる機会があるのは私にとっては有難いことだった。
例え話してくれたことが嘘だとしても、嘘をついてたとしても、私に見える本当はそれだから。本人の言葉だけが本当だから。信じるのみだなぁと思った。
本当は、わたなべくんのなべ日常での言葉を聞けて私はどこかで嬉しかったのかもしれない。
怖かった、でもわたなべくんが話す言葉が今の私にとっての本当のことであり、大切にしたいことで、全てで、これからになることだから。正直読んだ瞬間心が晴れた気がした。涙が止まらなくて、きっと自分のいろんな感情への涙なんだろうけど。なんてかっこいい人なんだろう、この人についていきたい、この人を応援したい、守りたい、この人なら大丈夫。と心から思わせてくれる人だなぁって。これから私がわたなべくんを応援する道は私にとって無理矢理なんかじゃなく、自分の気持ちが応援したい、ってわたなべくんを好きでいる一番大切な気持ちをやっぱり大切に持たせてくれた。わたなべくんが前を向くことで私には前しかなくなる。それが嬉しかった。しんどかったから。私はわたなべくんの言葉を盾にして甘えてしまっているのかな。でも、頼られているようで、弱みを見せない人だと思ってたから、嬉しかったのもあるかもしれない。
色んな角度から色んなことを言われることもわかってただろうな、そんな重荷を背負ったのが苦しくて、でもその重荷をひとりのものになんかしない強い6人の決意と、それを言葉にしてくれたわたなべくんの覚悟。私には今すべて大切にしたいものだった。
自分たちのことだけでも大変だろうにファンのことも考えて言葉を紡いでくれて、気持ちがちゃんと伝わりますように、ってありがとう。そんな優しいところ大好きです。壁を作らないとこら大好きです。だいすきなみんなへ、なんていつも絶対言わないような言葉こんなときにずるいよ。
テレガイ、なべ日常、その他含め、わたなべくんはやっぱり欲しい言葉を伝えてくれる人。
わたなべくんは私が思うよりもずっとかっこいい人。
Snow Manは6人でってずっと大切に守ってきた気持ち、プライドを捨ててでも高みを目指すほうを選んだ、それがチャンスでなくその選択肢しかなかったんだとしても、それをチャンスに変えようとしてると思いたかった、そしたらテレガイ読んだらそのようなことを話していた。
6人なら全てを強みにできる。これから9人になっても、6人は6人のために、3人のことはわからないけれどそれぞれがそれぞれのために、ずっとずっと今よりもっと大きくなるために、前を向いて進むんだと思っていたい、そのための9だと、そう信じたい。みんな自分の大切なものを1番に守るためにこうなったのだと。みんながみんな戦うんだ。
誰が元かも思惑ももう今となってはどうでもいい、今大好きな人が、Snow Manが、わたなべくんが、くれた言葉を信じてファンとしてついていきたい。そう思えた。
あと大好きな6人だから、ステージの上でもそうじゃないところでもいつも期待以上をくれた6人だから、私の全ての好きに一番だった6人だから、素直にこれからもこの先の6人を見ていたいと思った。6人から目を離したくないと思った。
6人でいてくれるのならデビューしなくても、ジャニーズやめても、って大好きな6人が生きてる世界では厳しい話なんだろうなぁ。私は正直、大好きだからこそ、歌って踊ることをやめた姿は絶対にみたくない。でも6人は歌って踊ることをやめないでいてくれたし、ステージに立ち続けるこれからを選んでくれたし、6人がSnow Manとして、アイドルとしてこれから生きていくにはきっと何もかも必要なんだと思うしかなくて。大好きな6人がいる世界は甘くないんだろうな、世代交代だって永遠にある、ファンだって年をとる。6人はここで止まってはだめなのかもしれない、進み続けることが大事なのかもしれない。そんなこと何年もずっとあの世界にいてファンより本人たちのほうがずっとずっとわかってるはず。プロだし。だからこそわたなべくんの言葉を聞いて、わたなべくんが、6人がそこにいる限り、私には応援するしかない、大好きだから。大好きな6人が決めたことなら、もう進んでるから、応援するしか私にはない。てかだいたい6人の人生だもんなぁ、なんか何を失ってもいいじゃないか、なんて言えないよ。人生かけて今ジャニーズで生きてるんだもん。もうある程度のプライドなんかきっと前にきっと捨てたよ。所詮憶測でしかないけれど。6人がお互いを大事だから、この道を選んだと思っていたい。やっぱり9人をこの目で見てしまうときっと辛いけど、動画でも苦しかった、でも9人になっても6人が6人を大事に思う気持ちは変わらない気がするから。6人のその気持ちは、私が見ているものよりもずっと大きいし深いものだと思う、というか思っていたい。年数だって私が見てるものは、本人たちが出会って一緒に過ごした今までの全てのほんの一部分に過ぎないだろう。こんなことで6人は崩れない。きっとSnow Manは思っているよりずっと強いから。
きっと私はこの先、9人の中に6人を見てしまうこともあるだろうけど。そんな時は蓋をせず閉じ込めず、6人を好きな気持ちを抱きしめたいし、6人との思い出に縋るというより、思い返して幸せを感じたい、それをまたわたなべくんに6人にエールを送るパワーにしたい。好きな人がそこにいるから、少しでも多く笑っていて充実した日々を送ってほしい。
これからの場所が、愛に溢れた場所になればいいな。
逆にいうと自分に今できることが応援することしかない。声に出して6人を好きだと言うこと、6人が新しく頑張ることに声を出してエールを送ること。この選択に至るまできっと6人には我慢とか辛さとか、寂しさとかあったはず、わからないけど、所詮憶測なんだけど。ここから先に進まなかったらそれこそ人数が増えただけ、Snow Manがなくなっただけ、それは絶対に嫌だから。って思ってたらテレガイで6人が話していたなぁ。やっぱりこの選択をするんじゃなかったと思ってほしくない、後悔してほしくない。右か左しかないと話していて、彼らが選んだ、選ぶしかなかったかもしれないけど、この選択は今まで話してきた、6人の夢を叶えるためでもあると思うから。6人で叶えたかった夢は一度終わってしまうのかもなぁ、でもそれよりも大事な夢があるかもしれない。バラバラで叶える夢よりも、もう夢を叶えることを諦めるよりも、6人は6人で一緒に同じ夢を叶えることを選んだと思いたいから。6人は6人だけでステージに立ち続ける事が出来ないのならば、どんな環境であれずっと6人で一緒にステージに立ち続けたい気持ちが強いんだ、って思いたいから。しかも夢だってもっと増えたかもしれないし、もっと大きなものになったかもしれない。夢があることは素敵なことだし強いと思う、夢が多いのもどんな夢を持つのも自由だし。
ステナビを初めて読んだ時、このことを知ってか知らないでかわからないけど本人たちの意思が強く伝わってきた。そんなテキストだった。
結果、知ってたし決まってからの話なのかなって思った。テレガイで話していたのは12月に入る前だし。
テキストの内容、時期、どうもやっぱりMVのことがでかいんだろうか、と思った。てかそらでかいよなぁ、私たちでどうにもできない思いだったのに、本人たちはさぁ。憶測ですが。
悔しかったかな、悔しいだろうな。ポスター見てない、ってまぁそらそうだよね、って思った。つらいし悔しいけどあれを悔しいと思ってくれるアイドルでよかったんじゃないかなぁとは思ってしまう。
私は素直に、本当に悔しかった。未だに悔しい、ポスターも表紙も、色々と。
それからわたなべくんのデビューに対する思いがどんどん強くなっているのも伝わった。確実に前よりも明確なものになっている。デビューしたいんだな、って本当に感じた。「デビューできれば何でもいいよ！」にはわたなべくんの強さと弱さを感じた。それに「キッカケだよね」と付け加えてくれるひぃがいて、かっこいい人たちだなってまた思った。
6人は今までよりもっともっと成長する覚悟で、わたなべくんが先陣を切ってみんなの力が必要と言葉にした。ちょっとでもファンのことを信じてくれての今回の言葉かなぁと思う。微力でも6人の力になりたい。そして自分自身が、6人揃って一緒に夢を叶える姿をこの目でみていたいと思うから。
本人たちの6人に対する気持ちも、お互いを思う気持ちも関係性も、今まで積み重ねた物や事が多すぎる、そんな脆くない、変わらないと思う。だってこの選択こそが6人が6人を、お互いが大切なお互いのことを思って決めたことだと思うから、というか思いたい。
こんなことになってしまったこの世界は最悪だと思ったし、こんな世界ならおわればいいと本気で思ったし、本当に怖い世界だと改めて思わされた。でもこんな怖い世界で踏ん張って生きていくこと決めた6人を離したくない。そんな中で小さくても１つでも多い幸せを、喜びを、与えられるようになりたい。今までだって大好きな6人が頑張って生きている世界は怖い世界だった、でも6人がいたから大好きだから私には大事だったしなくてはならないものだった。正直この人達は関係ない、この人達なら大丈夫だろうって思ってしまっていた。誰が悪いとかもうそんなことわからないから、でも私自身後悔することはたくさんある。もっと今までで力になれることがあったかもしれない、だからこそ今もこれからも後悔したくないから、そう思って生きていたい。この世界で生きていくことを決めた6人を守りたいし、やっぱり、最終的にそこに辿り着く、力になりたい。Snow Manが人を笑顔にしたい、と言ってくれたように、これからは6人が笑顔でいれるように、これからの道を少しでも明るくする光にでも、ちょっとでもパワーになれるように声を届けていきたい。でもその笑顔はもう6人だけのものじゃないけどずっとそこに6人がいるから私には意味がある。6人きりじゃないから意味がないんじゃなくて、ずっと6人でいることに意味があるのかなぁ、私には。
応援したい、って自分の中で気持ちがはっきりしてからも、シンメの話、宣材写真を見るたび怖くて怖くて仕方なかった。想像で悲しかった。なくなってしまうのが。
正直だてなべ厨じゃないし、ゆり組さん爆弾にも気づかなくてTLで気づくこととかも多い。
けどもちろん幼馴染としての関係は好きだし、何よりステージの上でのだてなべというシンメが大好きだった。ワーキャーの好きよりも、強くて強くて、ステージ上で出てる熱の色みたいなのが正反対に感じるのに2人が背中合わせになるとそれが個々じゃなくて溶け合うでもなく、2倍になる感じがたまらなかった。そう、背中合わせが強くて大好きだった。一生横並びも縦も触れ合いもいちゃいちゃも似合わないいらない、一生背中合わせでいてほしい2人だったなぁ。信頼とか尊敬を持ち合わせて背中を預けている感じがしたから見てて安心感もあったなぁ。声もよかったなぁ、声の系統が全然違うくてでも高音がよく出て綺麗で。ステージ上のだてなべ、赤と青、正反対、背中合わせ、大好きだった。仲良し、とかじゃないんだよ、シンメ。お互いのシンメは死ぬまでお互いだけがよかった～。
それが変わっちゃうかもなって、まぁそこそこ覚悟はできてくるもので。でも、やっぱ結果いい方向に向かって進むんだよね、そうしたいって思ってることを大切にしたいから。大丈夫。
テレガイでみやちゃんが「2人で歌ったりする場所を作っていけたら」って言ってた。普通に喜んだ。作らないとダメな環境は悲しさがやっぱり居座るけど、この2人のステージも絶対見たいからやっぱりついていこう、ってまた思った。
なんとなく、みやちゃんがこの提案をわたなべくんに持ちかけたら、なんとくだけど、断らない気しかしない（笑）これは叶う、楽しみに待ってるますのでよろしくお願いします！
シンメじゃなくても人生のシンメだよ、人生背中合わせです。ステージ上でも時たま見せてください、以上！
あとひぃが振り付けるダンスが、それを踊る6人が、ひぃを堂々と武器にする5人が、5人のことを考えて理解して振付してくれるひぃが、このSnow Manのカラー、大好きだった。唯一無二。
これからもひぃには最高にイカした振付を考え続けてほしいし、色んな今後の振付に期待もしています。このカラーは消えることなく、大きくなってほしいな。これからもずっと武器です。強みです。
あぁ、やっぱり何を思っても、ダンス、歌、アクロ、演出、MC、雰囲気、空気感、関係性、総ビジュアル、どこを見てもSnow Manは私の一番だなぁ！
曲によってグループの色がガラッと変わる、踊り方のクセがそれぞれ違うくて音の取り方もバラバラなのに揃う、というかその場の空気が揃う6人のダンスは見てて気持ちよくて最高に楽しくてかっこよくて大好き。
6人の声が合わさると優しいのに強くて安定感がすごくて曲によって声の雰囲気を変えられるところ、あべくんの最高にわかりすぎている歌割り、大好き。
6人揃ってのバク転、台宙、それぞれの得意技、あと着地の足音も！これはSnow Manのファンにならなかったら味わうことのない好きとか楽しいとかかっこいいとか優越感でたまらなく気持ちよかった。去年の祭り、カウコンでの縦花つかったアクロパフォーマンス最高にかっこよくて痺れたし自慢でしかなかった。自分たちの強みを大切にするところ大好き。
ファンと作り上げれるように、ファンが楽しめるようにって考えてくれた流れとか演出、そんなもの好きに決まってる。季節外れの雪も。空間をまるごと演出してくれるのが大好き。
6人がゲラゲラくだらない話、しかも主に身内ネタでゲラゲラ笑う。見てて楽しいの伝染（笑）みやちゃんが落としてくれることを信じてる5人もさくまさんが弾けてるのをうるさいと言いつつ楽しんでる5人も、見てるのが好き。いつからかわたなべくんが仕切る人じゃなくなって、MCがもっと好きになった、いや悪口じゃないです、ただわたなべくんは何かしないと、って思うと意識が行き過ぎるイメージがあるから、仕切らなくなって出てくる言葉にらしさが出たしらしさが面白いずるいタイプの人だからなぁ。その分ふっかさんに重荷預けたのかなぁ、って思ってたけどふっかさんは仕切った方が話してる気がするけど、、、違うのかな、なんかすのってふっかさんが仕切っても「ふっかはどうなの？」って聞く人がいる気がするから、あと全体的に柔らかくなる、優しくて面白くて対相手を常に見て大切にするふっかさんだからそんなMCもあったかくてすき！この人が他のグループにいたら嫉妬するだろうし絶対にほしい人だな、って。もちろん他の人も思うけど特に強く思う瞬間だった。とにかく飾らずに、楽しそうに笑う自由なMCの時間、大好きだ。
キリない、そらそうだ、好きなとこしかないもん。
私は好きだった、ってあんまり思いたくなくて。
Snow Manは常に、私の一番で、その一番はいつも今に更新されてた。今が常に自分の中の一番。だからこれからもこの目で見る今が一番の大好きだとこれからに期待したいんだ。
今までが嘘とかじゃない、消えない、今までのSnow Manを思うと、これからも「あの時が一番だった」って私が思うことはない、言い切るというかこれは信じてるしそうあってくれるんだろうなって私の希望。
ほんっとに日が浅すぎるけど、Snow Manを好きになってたくさんもらった、考えるだけで楽しいことが増えたり元気になったり嬉しくて涙を流したり。夢も希望も、最高な景色もたくさん見せてもらえた！これからの6人に１つでも楽しいことが増えるように、１つでも悲しいことが減るように、大好きな6人が辛いときこそパワーになりたいな。
こんなこと言いながら、きっとこれから先ずっと9人の中に6人を見てしまうしそれこそ失礼と言われればそうなんだろうけど自分なりに大好きな6人をずっと見てたいなって思います。
大好きなSnow Manだもん、Snow Manが大切にするものは大切にしたいし、Snow Manがいいならそれでいいや～って思うのが今までの自分だから。きっとそこは、これから応援する中で解けていく部分だと思ってる。
わたなべくんがアイドルを、歌って踊ることを、ジャニーズとしての仕事を楽しいと言っていて、歌を頑張りたい、来年はもっと、って話してくれるのが嬉しくてしょうがなかった。「嫌だな」「辛いな」って思ってアイドルしてほしくないからファンとして、わたなべくんに常に「やってよかったな」って思ってもらえるように応援したいな、声出していきたいな！
なべ日常で、康二のことを歌が上手い、って話して「俺もうまいけど…今そーいうくだりいらないか？笑」には優しさというかなんかもう好きが爆発した。
歌を頑張りたいと話してくれてるわたなべくんが自分の歌に自信を持っている、これがどれだけ嬉しいことか。たまらなかった。笑、ついてるけどね。そんなとこも含め、ですよ。
YouTubeが始まってから、わたなべくんはよく笑うようになったって話してて、今年はファンの人をもっと楽しませるために自分がまず楽しもうよって最初に言ってたわたなべくんだから、それ聞けて嬉しくて、これからもわたなべくんが笑顔でいれるために5人と一緒にいる選択をしたと思いたいし、それはきっとわたなべくんひとりの気持ちではないと思いたいし、6人が一緒ならこれからもずっと笑っていられると信じてる。
一生6人いっしょにいてね。6人が笑ってたらそこに幸せが舞い込むんじゃないかなあ、そう思える6人だから。そう願いたい、Snow Manが死ぬまで世界中の誰より幸せでありますように、笑って日々を過ごせますように
こうやってる時間もSnow Manが、わたなべくんが、大好きっていう自分の気持ちを大事にしたくて、現実を見せられてしまった以上一分一秒この6人が大好きな気持ちを薄くしたくないしずっと見ていたいし、閉じ込めないでちゃんと伝えていたい。
このことがある前から、明日死ぬかもしれないと思って毎日生きよう！って決め事のようにオタクしてたけど、今はまさにで、自分の大好きな人を大好きだと、大切なものを大切だと胸を張っていたい。それだけは自分の中で壊してしまいたくない部分です。
やらない後悔よりやって後悔。
わたなべくんが大切にしている言葉は、わたなべくんを好きになってから私にとって大好きで大切な言葉になった。
まさにわたなべくんは後悔しないように常に目の前の物事に向き合いながら今を生きてるんだろうな、目の前の物事が今よりプラスになることだけを考えて。そうゆうところが大好きだ。
これからもそうであってほしい。
きっと3人は楽しい日々を過ごせるんだろうなぁ、Snow Manは愛に溢れた優しい人達だから、きっと愛に触れるだろうなぁ。私だって入りたいぐらい！仲間に入れて欲しい！ってよく思うもんなぁ。
我が我が、じゃなくて3人の覚悟や気持ちも受け止めて大事にできるところ、大好きなSnow Manだった。嫌とかじゃなく、素直にそう思った。もっともっとでかくなってほしい。
もっと胸を張って好きでいる、胸を張って好きな人を信じる、応援しる、6人で叶えたかった夢も含めて9人でもっともっとでっかい夢を掴むためにその力になるためにずっと応援し続ける。6人じゃダメだったんじゃない、それは違う。ダメだったのならそれは6人じゃなくて私だ、ファンの力不足だ。私はそう思いたいしなんならそう思っててほしい。始まりはどうであれ、ただ今は今よりももっといい方向に進むことだけを考えてこの道を選んだ彼らのことを、いま自分は一点の曇りなく胸を張って好きだと、誇りをもって信じて応援していきたい。
全てが良い方向に進みますように。
こうなってしまった以上、どこの誰にも何にも負けてほしくない。止まらず突き進んで、勝ちがほしい。勝ってほしい。
勝たなきゃいけない。勝つべき大好きな6人なんだ。
今までずーーーーっと「頑張って！」って言葉を使ってきた。それが一番自分にしっくりきてたから。
今は「頑張る、頑張ろう、頑張ろうね」って言葉にしたい、そんな気持ちです。
ちゃんと言えてなかったこと。
Snow Man 横浜アリーナ単独公演、おめでとうございます！
滝沢歌舞伎ZEROでの主演、南座こけら落とし公演、改めておめでとうございます！
そして今日は南座初日、おめでとうございます！
幕が開いて、どちらも覚悟が必要だと思う。
でも6人に喜んでほしいな、めでたい幕開け、歓声たくさん届けたい。しっかりおめでとう！って思い、歓声に乗せて届けたい。
めいっぱい楽しみたい。
大好きな人がずっと幸せでいられますように。
誰よりも何よりも、幸せになってほしい、大好きな人、6人です。
